ジルコニアについて

貴金属ではないのですが、今回は

最近、ご相談を受けることが多いジルコニアについてお話します。

 

 

ジルコニアについて起きている事故とは

ジルコニアは近年大変流行っていますが、

生活しているうちに割れてしまい

非常に危ない事故が少なからず起きているようです。

 

原因としては、一般的には技術的な問題と考えられます。

 

弊社はジルコニアは得意分野ですので、いつでもご相談受付可能です。

 

冒頭にお話したようにジルコニアは貴金属ではないのはご存知だと思います。

 

ジルコニアは、焼く温度により、2000度以上の場合は透明に変わり、人工ダイヤになり

ジルコニアダイヤモンドといって女性のアクセサリー等としてもとても人気がありますね。

その後、また950~980度で焼きます。

 

 

ジルコニアの加工

インゴッドのカタチでですが、性質としては柔らかいです。

部分的な加工物ではなく、通常は一個全体の加工物として製作します。

また、1~3本までのブリッジは可能です。

 

インゴッドの状態のジルコニアを歯の形で削り、1500~1550度で一回焼きます。

(約10時間以上)

その後ポセレンパウダー(セラミック)を被せます。

焼いたジルコニアにセラミックを被せるときに歯のカラーを混ぜて塗っていき

その後、また950~980度で焼きます。

 

この工程で焼く時間や温度を間違えると割れるので、冒頭の「ジルコニアが割れる事故」とは

この工程での問題だと考えられるのです。

 

 

割れるときは、

ぼろぼろと割れるのではなく鋭くとがって割れるため事故が起きると非常に危険です。

 

レジンも同じようにぼろぼろ砕けるのではなく鋭くとがって割れますが、

レジン治療の場合は光重合の機器でしっかりと光を当てれば持ちが良くなるのに対し

ジルコニアの場合は、先にお話したような製作の工程中に原因があると考えられるため

万が一、事故が起きてしまった場合は

残念ながら、製作した技工士の腕を疑った方が良いかもしれません。

 

割れた状況とジルコニアを見て見ないと一概には言えませんが、

お口の中で割れてしまったジルコニアを

患者様が誤飲してしまったりすれば、内臓を傷つけることにもなりかねません。

 

 

 

先にもお話しましたが、

弊社は長年、技工所も運営しており

ジルコニアは得意分野ですのでご質問・ご相談などを受け付けております。

お気兼ねなく、コンタクトフォームからお問合せ下さい。